当クリニックは胃腸科・内科・肛門科の診療科目があり、大腸がんや胃がん、ポリープの内視鏡診断・治療ばかりでなく、炎症性腸疾患や機能性胃腸症、過敏性腸症候群など、消化管全般の疾患も診療を行います。
お腹が痛む、膨満感がある、なんとなくお腹の調子がすぐれない、あるいは下痢や便秘などの便通に関することなど、お気軽にご相談下さい。院長の専門である消化器科はもとより、内科、外科(肛門)についてもこれまでのキャリアの全てを駆使して受診者の立場に立った診療にあたります。
大腸がん・胃がんは早期であれば、内視鏡(カメラ)で治療できる時代です。また、大腸がんのほとんどはポリープから始まることがわかっています。つまり適切な時期にポリープを切除することが、胃がんも早期発見、早期治療がその後の生存率を上げる最も有効な方法とされています。
しかし、早期発見により内視鏡で治療できる大腸がんですが、女性ではがんの死亡者数で大腸がんがトップになっているという残念な報告もあります。大腸カメラ・胃カメラは、決してつらいもの、こわいものではありません。当クリニックでは、苦痛のない内視鏡による、大腸がん・胃がんの早期発見・早期治療を目指しています。
高度な技術により可能な限り受診される方の体への負担を少なくし、また必要に応じて鎮痛・鎮静剤を使用することで苦痛のない検査を目指しています。
経鼻胃カメラも導入しています。

内視鏡室(大腸カメラ・胃カメラ)
便潜血陽性や肛門出血、胃バリウム異常、お腹の不調が続くなどという方は、電話での検査予約が可能です。腸管洗浄液(下剤)も当クリニックで服用して頂けます。来院されて診察から、検査、結果説明まで1日で終わります。
TEL(受付):06-6392-6868
内視鏡検査によりポリープが見つかった場合、当クリニックでポリペクトミー(ポリープ切除)を行います。
内視鏡を通して、針金(スネア)をポリープに輪投げのようにかけて、高周波電流(電気メス)を流して切り取ります。痛みは感じません。
ポリープ切除後は、取り残しがないか、出血の有無、切除の深さなどを観察し終了となります。
大型ポリープで入院での切除が適当と判断した場合や、早期がんでも手術が適当と判断される病変は、専門の医療機関(大阪大学医学部附属病院、大阪府立成人病センター、大阪市立総合医療センター、淀川キリスト教病院など)へ責任を持ってご紹介します。
内視鏡をはじめとする医療機器は消毒・滅菌を徹底し清潔な状態を保ち、感染症予防を徹底します。受診者の皆様が見えない部分でも誠実に取り組みたいと考えています。

内視鏡洗浄機器にて完全消毒

内視鏡洗浄の様子

オートクレーブによる滅菌処理
ピロリ菌の診断・除菌治療も行っています。
ピロリ菌は様々な疾患の発生に密接に関わっています。特に胃潰瘍、十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎が重要で、萎縮性胃炎は胃がんの発生母地と考えられています。
- 大腸カメラ検査
- レントゲン検査
- 胃カメラ検査
- 心電図検査
- 超音波検査
- 人間ドック(大腸、胃、大腸・胃両方)
- 【1】 大腸カメラ
- ※ポリープ切除
- 【2】 胃カメラ
- 10,000円~15,000円(生検有無により料金の変化があります)
- 20,000円~30,000円
- 5,000円~10,000円前後(生検有無により料金の変化があります)
※ 料金の幅は処置する病変の数で変わってきます。
※ 生検とは、例えばがんかどうかわかりにくい時に組織を調べることです。
- 【1】 基本コース 胃内視鏡検査・血液検査・尿検査
- 【2】 大腸コース 大腸内視鏡検査・血液検査・尿検査
- 【3】 胃・大腸コース 胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査・血液検査・尿検査
- 30,000円(税別)
- 40,000円(税別)
- 50,000円(税別)
※ 血液検査内容 … 肝機能・腎機能・膵酵素・脂質代謝・糖代謝・貧血など。
- ピロリ菌検査
- 胸部レントゲン
- 腹部超音波検査
- 感染症血液検査
- 心電図検査
- 腫瘍マーカー3項目



